先日、春の陽気の一日。
花 139
うちの旦那サンといっしょに”武相荘”と名づけられた旧 白州次郎・正子邸を見学に行ってきました。

私はそれまで白州次郎という人がいったい何者で、その武相荘はいったいどんなところなのか、これっぽっちも知らなかったのですが、(無知でごめんなさいです)
今度2月28日、3月7日、と2週連続土曜日の夜9時から某テレビ局でこの白州次郎氏の人生がドラマスペシャルになって放送されるらしいのです。


その前に静かにその邸宅と庭を見ておこうということで、行って来ました。

80歳になるまでポルシェを乗り回していたかっこいいジェントルマンというのが、写真を見たわたしの初印象です。
邸内は写真撮影などは禁止だったので、白州次郎氏と武相荘の詳しいことについてはコチラを

http://www.buaiso.com/index.html

今は新しい家々もたくさん建築され、あたりの様子もずいぶんと様変わりしてしまったのだろう鶴川にあって、その邸宅は昔ながらの寄せ棟造りの茅葺屋根の古い養蚕農家のたたづまい。。
四季折々の庭の木々と下草の植物たち。
整頓された農具置き場。自分の手で改築されたという古い家の中の様々な工夫と昔ながらの静謐な部屋の趣と洋風を取り入れたモダンな感じの部分と。。
昭和のはじめでありながら、リビングの床は白いタイル貼り。囲炉裏部屋や書斎や障子の紙にさえ、住んでいたお二人の暮らしぶりと生き方さえ感じ取れるような
そんな"武相荘”です。

わたしとだんなさんがふたりで暮らしている古民家も元養蚕農家の築150〜200年の古い古い家。
見学してじっくり見てると、あそこの建具はうちといっしょだねとか、
造りは似てる部分あるよね。。とか,この部分のアイディアはまねしちゃおうとか。。とも口走ってましたが、
よく手入れされた白州邸とうちでは比べ物になりませぬ。。。

なぜだか今、見直されてる暮らしの根っこ、大事な部分をさりげなくこころに感じさせてくれるようなそんな場所です。
古民家好きな人ならずとも、静かに流れる時間や空気を感じて、癒されにゆくのもいいかもしれません。。お茶処もありました。

**フラワー&ハーブ Broom香房**
http://www.broomkoubou/