Broom香房〜里山ハーブ暮らし

千葉は外房、いすみ市岬町。田んぼが広がるのどかな里山のはずれ。
花とハーブのガーデンと小さなアトリエSHOPからのおしらせや 日々の暮らしを綴ってゆきます。

薬草

夏至の日のセントジョーンズワート

昨日、6月21日は夏至の日の新月。休息と感情のリセット。
始まりと再生の時。


そんな特別な1日に、
夏至の日に摘むと最も治癒力が高くなる。
と言われている、メディカルなハーブ、"セントジョーンズワート"の講座を
BroomGardenデッキで開催しました。


朝、畑に、明るく輝く、黄色いちいさな花が咲いているセントジョーンズワートを摘みにゆき、
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ガーデンのワークショップテーブルに花を飾り、
ハーブティーの準備をして、参加のみなさまを待つ時間。
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そんな時間もふくめて、
ハーブ好きなみなさんとすごせる、リアルなワークショップ時間は、やっぱり、いいものですね。

おんなじときを同じ場所で共有する、そんなひととき。。、

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ハーブ講座では、
鎮痛効果や、精神安定に効果があるとされるセントジョーンズワートを、
伝統的なやりかたで、太陽のちからもかりて、オリーブオイルで抽出する浸出油と、
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ウォッカに漬け込んでつくる、ティンクチヤー=チンキをつくりながら、
セントジョーンズワートの持つ、
魔法の秘密について、
ひもといてゆきました🌿
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セントジョーンズワートの赤い色は、聖ヨハネが流した血の色とも言われていますが、
(ちょっとコワイ、、?)

黄色い花びらをよく観察すると、
ちいさな黒い油点があります。

そこが、赤くなる秘密の成分がたくさん潜んでる場所。

だから、セントジョーンズワートは、フレッシュのお花をたくさんいれると、
それだけ、赤く染まってゆくのです。
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そして、その赤い色の成分は、
高い鎮痛や、消炎効果をあわせもち、肩や腰やいろんなところが痛いときや、
傷をおったとき、
いろんなときに役立ちます。

そして、ウォッカに漬け込んでつくるチンキは、
消毒、消炎などの外用にも使えるし、数滴をハーブティーや、紅茶、コーヒーなどに落として
飲んだりすることもできます。

飲むことによって、からだのなかに巡る、いい成分もいろいろ
セントジョーンズワートは、含んでいます。

ただし、お薬との飲み合わせにちょっと注意が必要なメディカルハーブ。

Broom香房では、
メディカルハーブコーディネーターのための、検定にも対応した、
 実践的メディカルハーブ講座も年に2回くらい開講しております。
この夏はちょっとおやすみしますが、また、来冬、開講予定。

ハーブの持つ、メディカルな成分や、効用、利用方法あれこれ、
ちょっと掘り下げて知ってみたい、活用したい、
これからの自分やまわりのひとにも役立てたい!

とご興味ありましたら、
ぜひ、次の開講のおしらせなど、チェックいれてくださいね。

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自然に還ろう

2009年も明けて、もう半月過ぎてしまいました。
久しぶりのブログUPです。お初。

お休みの間、実家の山口で過ごしていたのですが、部屋の片付けをしてたら
母の残した1冊の本が目に留まりました。

"薬草の自然療法” 自然食・自然療法研究家 東条百合子著
1993年発行とあるので、今から16年前の本。
2009 1月日記 0182009 1月日記 020
この本の内容がほんとうに今現在の食と健康、化学肥料、合成化学物質、添加物などの問題を大地に根付くたくましい植物たちの自然の力で浄化してゆくこと、昔ながらの知恵と手づくりの大切さなどをひもといていて、これからの暮らし方の答えと求めていたものを導いてくれてるかのような本でした。



たくさん色鉛筆でアンダーラインを引っ張って、ふむふむ、そうだったのか、
身近なスギナやオオバコ、ナズナ、ヨモギ、そしてあの独特な臭気を放つどくだみなどなど(私はどくだみ茶わりと好みですが)。。みんなたくましい自然のすばらしい力を秘めているのだ。。

大地にしっかり根を張り、エネルギーをたっぷり吸収し、逆境に耐え抜くバイタリティー。その生命力こそが、からだの抵抗力を強め、生態生理を正常にし、公害や添加物の氾濫の中で生きる現代のわたしたちを浄化してくれる。

いつも目のカタキのように踏まれて引っこ抜かれて、じゃまものにされる"雑草”と呼ばれている身近な野草たち。。。
もちろんその中にはジャパニーズハーブの分類の中に名を連ねているものも多数あります。
西洋ハーブももともと雑草。その力強さとやさしさがやはりわたしたちのからだとこころを癒し、浄化してくれるのです。

この本は身近な野草・薬草をその季節に愛でて、食卓で味わうための方法とからだのいろんな部分への手当て法、風邪や頭痛、虫刺されなどいろんな状況での使用法、それから、今のマクロビオティックに通じる玄米、豆、コンニャクや海草、木の実などを取り入れた食養生のこともあますところなく、紹介されています。

そうそう、昔、おばあちゃんがそうしてくれたっけ。。。などと思い起こすようなことも多々書いてあり、今いちど、昔ながらの暮らしを振りかえってみるのにも
とてもいい、おすすめの本です。
*イラストがなんともレトロです。

ブルーム香房本棚にも加えておきますので、興味あるかたはぜひ見にいらしてくださいね。

※アトリエ&ギャラリーSHOPは22日木曜日から再開です。
 土間ギャラリーもちょっぴり模様変えしました。ぜひ足元あっかい身支度で、お立ち寄りください。。
2009 1月日記 0102009 1月日記 016  ※写真は"タンキリ豆” その名のとうり、痰の切れをよくするらしい。ドライフラワーにしてリースにからめたり、押し花にも。。


**フラワー&ハーブ Broom香房**
http://www.broomkoubou/


本の紹介

ハーブで楽しむ庭づくり

BroomGardenで撮影した写真やハーブ活用法、あれこれを 丁寧にご紹介してるハーブ実用本です。 育てやすいおすすめハーブの図鑑つき!詳しくはこちらをクリック!

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